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◎これがホワイトキーのパーティーだっ! ~ オーソドックスなパーティーの流れ | |
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1.受付 事前に電話やネットで予約。 会場受付は定刻の15分前くらいに開始。 身分証明書の提示をおこない、この時、参加費も支払う。 早めに行くと余裕が生まれるので10分前に行くとベター。 |
2.プロフィールシートの記入 パーティーの開始を待つ間、全員に配られた「プロフィールシート」を記入する。 婚活パーティーの基本となる自分のプロフィール以外に、タバコやお酒などの嗜好、休日の過ごし方など会話のきっかけになる項目がある。 いろいろと記入したほうが、後で会話が盛り上がる。 | |
3.パーティーがスタート テーブルを挟んで、参加者の男性と女性が、お互いのプロフィールシートを交換。 まずは1人につき2~3分ずつ、自己紹介。 パーティースタッフの合図で、男性は、ひとつ隣のテーブルに移動して会場にいる全員の異性と会話。 | |
4.インプレッションカード 全員会話後、スタッフの合図で、第一印象がステキだった方の番号を記入する。 気になる方の番号を最大6名まで書き込める。 (これを記入後、スタッフが回収してコンピューターが診断したものを配られる。 【1】自分が誰から印象を持たれているか【2】カップルになる確率【3】ライバル数【4】相性診断がコンピューターで解析されたものが結果で返ってくる。) | |
5.フリータイムで気になる人と再度トークタイム! フリータイムに突入。 スタッフのアナウンスで全員が起立。気になる人に声を掛ける。スタッフのフォローもあるので安心。 男性が用意してある女性の分の飲み物やスイーツなどを持っていくなどして声をかけるとスマート。 途中、全員に中間印象の結果を受け取る。 後半のフリータイム、話す相手は数回変わる。中間印象の結果を参考にして、会話するのがおすすめ。 | |
6.カップリングカード・メッセージカードの記入 「カップリングカード」を記入する。 カップルになりたい異性の第1候補~第3候補まで記入。 | |
「メッセージカード」も用意されている。 お気に入りの3名に、電話番号、メールアドレス・LINEのIDなどの連絡先、ひとことメッセージなど自由にかける書式。 必ず相手に届くのが頼もしい。 カップル成立は、全員の前で発表されたり呼ばれるわけではなく、 会場を出るときに一人一人に渡される「封筒」に、カップル成立したシートの有無を確認し、本人たちのみ分かる仕組み。 男性から先に退場し、カップルになられた方は外でカップルの異性が出てくるのを待つ。 男性から先に退場し、めでたくカップルになったら会場出口付近でカップルになる彼女が出てくるのを待つ。 その後、近くのカフェやダイニングでお食事をしたり、連絡先を交換して約束をするのが一般的。 |
[ Review ] ホワイトキーのいろいろなパーティー企画 | |
通常の婚活パーティー 進行がスタンダードな婚活パーティー。スイーツや飲食が充実したパーティーが多いのが特徴。 20代や30代の年代別のカジュアルな恋活パーティー、40代以上の真剣婚活編、1人参加中心編、ノンスモーカー編などの条件別のものまで様々。 | |
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個室スタイル 個室ブースで異性全員と1対1会話をしていくパーティー。 まわりの視線を気にせず、個室でじっくり会話できるのが特徴。 ホワイトキー独自の「サポート型フリータイム」が好評。 定員制のため予約が埋まりやすいとのこと。 |
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趣味コン 今流行りのオタク婚活。毎回、参加者100名(50 vs50)で開催。人気の企画。 アニメ好き、ゲーム好き、漫画好き、アイドル好きなどカジュアル感覚で楽しめる!婚活というより恋活、趣味友探しとしてもおすすめ。 |
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専用プロフィールシートを使って、共通の趣味を持つ異性との会話が大盛り上がり。 写真のようにスタッフがこのように毎回コスプレをしているのでシャッターチャンスも!? |
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謎解きコン 不定期で開催される大型企画。「謎解き」を取り入れた新しいタイプの恋活と謎解きを融合させた新しいコンセプトの婚活パーティー。 1対1着席会話の後にフリータイムと謎解きを楽しみ、異性と謎を説いているうちに2人の距離が自然に縮まる☆ |
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総勢50名程度の中規模から、多いときは300名以上の大規模のパーティーも。 |
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異業種交流会 友達探しや恋人探し、ビジネスパートナーなど人脈を増やすのに最適な100名以上の大人数のフリースタイルのカジュアルパーティー!お友達同士の参加や初めての方も多い。 婚活パーティーにくらべて、アプローチが苦手な方には不向きだが、意気投合してパーティー後に2次会にすすんだり、連絡先をすぐ交換したりも可能。 |
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