ミサミサの体験談

エクシオの個室パーティー『男性EXECUTIVE編』に行ってきた！
男性は、年代も職業もバラけていたので、色々なお話ができた！


【エクシオ＠東京駅八重洲】

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30代前半のＯＬです。

エクシオの個室お見合いパーティーに行ってきました。

レポートします。

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◆受付で免許証などによる本人確認。すぐにブースで区切られた個室スペースへ。

場所は東京駅前すぐ。東京マリアージュと呼ばれる会場です。

これから行かれる方は、入り口は小さいのでお見逃しなく。
今回、お話したエクシオパーティー初参加の男性は、「入るのに勇気が必要だった。」そうです。
私は普通でしたが。

受付で免許証などによる本人確認をしました。
その後、すぐにブースで区切られた個室スペースに案内されました。


◆参加者はもれなく全員個室。他の参加者とほとんど顔を合わせない

今回の企画は、個室パーティー『男性EXECUTIVE編』です。
受付後すぐに個室スペースに案内されたため、他の参加者とほとんど顔を合わせることはありませんでした。

おそらく、参加者はもれなく全員個室でした。個室以外のエリアもない空間でした。
個室パーティーの企画ながら、個室以外のスペースも使うパーティー会社もあるようですが、少なくともエクシオのこの会場は違います。

ひとつのブース内に男女でカウンター式で隣あって座りました。
そのため正面から顔をみることはありません。気まずさも半減でしょうか。しかし距離は近いです。

各ブースにはモニターが付いており、説明もそのモニターでおこなわれました。
部屋全体はこじんまりとした、清潔感のある、キレイなつくりでした。写真で見るよりは狭いかも。

各席にプロフィールカードが用意されていました。「絵で説明を」といった記入箇所もありました。
話題作りにもなるので、ひとつくらいは書いてみると面白いかもしれません。

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◆男性は、年代も職業もバラけていたので、色々なお話ができた！

簡単にプロフィールを記入し、モニターによる説明が終了したら、ついにスタート。

最初は隣の男性と。
個室ブースで1対1会話をします。

3分ほど会話したあとは、恒例の回転寿司タイムです。
次々と男性がブースを移動して「はじめまして。」「よろしくお願いします。」で始まります。

移動時間もあまりなく、男女ともに何かメモをする時間はほとんどありません。
話しながら記入するのは失礼だという気遣いが働きますからね。
顔はギリギリ記憶にとどめ、あとは箇条書きでなんとか人数をこなしていきます。

女性はわかりませんが、男性は20代後半、30代前半、40代前半の方たちでした。
年代も職業もバラけていたので、色々なお話ができました。
さすが、『男性EXECUTIVE編』。どの方も基本コミュニケーション力のある方ばかり。
確かに草食系っぽく、ああ自分からは行かなそうだなとは思いましたが。


◆男性は15人近く。候補者も数人あげられるので、誰かとマッチングできる可能性は高い。

ハードな回転寿司タイムをクリアして終了。
正確ではないのですが、男女あわせて30人ほどのパーティーでした。
1人あたり3～4分と短いですが、15人近い人と会話すると体力も精神力も消耗します。

会話は1周で終了です。
そこからマッチング希望の方をカードに記入します。第1候補から第7候補くらいまで記入できます。

この記入タイムもそれほど時間が無いので、回転寿司中に、それなりに自分の中でランクをつけておくといいかもしれません。
この人はAランク、Bランクといった具合に。
シビアですが、時間との戦いがあることは事実です。

候補を数人あげられるので、誰かとマッチングできる可能性はそれなりにあります。
私は第3希望の方とマッチングできました。

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◆マッチング発表は、司会の方が読み上げ。この日は5組のカップル。

マッチング発表は、司会の方が読み上げます。
この日は5組ほどできていました。
マッチングできた人は、会場の外で待ち合わせしてくださいとなります。
あとはご自由に、というわけです。

先に男性が全員退出し、その後女性が退出。
出入口では、マッチングできた男性が待っていてくれました。

その後はお話するためカフェに。

個室タイプ（正確にはブースなので隣の声は聞こうと思えば聞こえる）ではありますが、時間があまり無い点と、1人1回3分しかしゃべれない中での人の見極めは、相変わらずハードです。
コツをつかんでからが、勝負かもしれませんね。

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