電子辞書《中国語学習タイプ》・独断的おすすめ
(2016.2.26更新)

【参考】過去(2015年8月)の独断的おすすめはこちら

たんさんあってなかなか、どの電子辞書にしたらいいか決められない方のタメに、このページでは独断と偏見で、おすすめの中国語学習向け電子辞書をとりあげます。
「くらべて.com」は、できるだけ客観的なデータの掲載にとどめ最終的には読者の判断で善し悪しを決めてもらうことをモットーとしていますが、このページに限っては、多くの電子辞書を触れてた経験者の目から見て、独断と偏見でズバリ、おすすめの電子辞書を提示します。



新発売の中国語モデルが安くなり、選択肢はカシオの3機種だけに。【XD-Y7300】【XD-CV730】【XD-K7300】

結論から言う。 中国語モデルの電子辞書の選択肢は次のカシオ3製品だけ。【XD-Y7300】【XD-CV730】【XD-K7300】だ。

2016年2月、カシオから2016年春モデルとして中国語モデル「XD-Y7300」が発売となった。実売価格40,000円前後。 それに伴い、2015年春モデルの中国語モデル「XD-K7300」が型落ちとなり、実売価格30,000円前後となった。 2015年8月発売の機能とコンテンツを絞ったコンパクトタイプの電子辞書「XD-CV730」は実売価格14,000円前後。

それ以前に発売されたオーソドックスな中国語タイプの電子辞書は、「XD-K7300」よりも機能性やコンテンツで劣りながらもオンラインでの実売価格30,000円前後がほとんど。 それ以前に発売されたリーズナブルな中国語タイプの電子辞書は、「XD-CV730」よりも機能性やコンテンツで劣りながらもオンラインでの実売価格10,000円~14,000円前後だ。

昨年末以降、カシオ以外のメーカー含めて、他に新しい中国語タイプの電子辞書は発売されていない。人気がありながら旧タイプの電子辞書しか搭載されていない中国語コンテンツはほとんどない。
そうした状況で、今、あえて旧タイプの電子辞書を購入するのであれば、新製品よりも安くなければ意味がないが、新発売または昨年発売の電子辞書が十分安くなってしまった。


電子辞書比較・中国語[2016年]はこちら


予算があるなら、4万円【XD-Y7300(カシオ)】。

予算があるなら、カシオの中国語タイプ最新・最上級モデル「XD-Y7300」で決まりだ。

2016年2月、2016年春モデル「XD-Y7300」は実売価格40,000円前後。予算があるなら、カシオの中国語タイプ最新・最上級モデル「XD-Y7300」で決まりだ。

機能性では大きな差はないものの2015年春モデル「XD-K7300」よりもよくなっている。搭載コンテンツも「XD-K7300」よりもネイティブ音声コンテンツが増えている。
そもそも選択肢がそれほどないのだが、現在発売中の中国語モデル電子辞書で、もっとも優れているのは間違いない。

2013年春モデル以降のカシオ中国語タイプの電子辞書は、中国語検索機能を含む機能性は十分。中国語コンテンツも中日・日中辞書はもちろん20以上収録している。
その他、音声コンテンツの豊富さも決め手のひとつだ。
中国語モデルは年々収録コンテンツ数が増えている。より最近発売のモデルのほうが中国語コンテンツが質・量ともに充実している。


電子辞書比較・中国語[2016年]はこちら


長く使う1台なら、3万円【XD-K7300(カシオ)】。どうしても予算がないなら【XD-CV730(カシオ)】

今後、中国語学習をする必要がある、そんな方は、予算はなくとも3万円「XD-K7300」はおすすめだ。

長く使う1台であるなら、「XD-K7300」程度の機能やコンテンツは欲しい。 そして、スタンダードな中日/日中辞書を搭載した電子辞書だと3万円くらいしてしまう。型落ちで安くなっている「XD-K7300」がベストな選択ではないか。

どうしても予算がないなら1万4,000円前後「XD-CV730」だ。

「XD-CV730」は、中国語に特化したコンパクトタイプ。カラー液晶搭載。30コンテンツとコンテンツ数は少ないが、音声データ(中国語単語や会話のネイティブ発音)を収録。 中国語辞書コンテンツは、「中日辞典 第2版」「日中辞典 第2版」「中日辞典 新語・情報篇」「中国語 新語ビジネス用語辞典 Ver.2.3」。その他、中国語関連コンテンツとして「ひとり歩きの中国語」「Dr.PASSPORT 日本語→中国語版」を収録。
機能性やコンテンツ数は限られるが、簡易版ではない中日/日中辞書を搭載しており、中国語の調べ物だけであれば必要十分でもある。