
|
 |
■SEのためのIT英語入門(翔泳社)

 |

[書籍紹介]
IT英語を題材にした隠れたベストセラー「誰も教えてくれなかったIT英語」(ソフトリサーチセンター)の著者による、最新情報を詰め込んだSEのためのIT英語入門書。
「誰も〜」の内容が、スピーキングスキルを重視した「IT英会話本」といたった全体イメージなのに対して、本書は、「IT英語のリーディング入門書」といった感じ。
書名には「SEのための」とあるが、実際、英語を必要とするSEにとっては入門の入門として1冊目に読むくらいの内容だ。
むしろ、IT業界でSEの周辺にいる大勢の営業担当、マーケティング担当、スタッフ部門の人たちにオススメしたい。
技術書にありがちな、文字が小さく1ページに詰めるだけ詰め込んだ体裁ではなく、きちんとページデザインもされていて本文2色で読みやすい。
本を読み慣れた人なら、サラっと2時間くらいで一読できてしまう。
・価格
:1,900円(税別)
・著者
:板垣 政樹, 小坂 貴志
|
[ Review ]
|
1.
本書のはじめをペラっとめくるとIT英語を題材にしたTOEIC形式の問題が! ほとんどできない自分に愕然。IT英語の必要性を実感する。
|
|
|
|
2.
第1部[基礎編]の第5章。ここでは、「英文ビジネスモデル特許」について概要と周辺知識、英文の文書構成などを解説している。
ふむふむ。図や一覧表もあって、わかりやすいなぁ。
|
|
|
|
3.
第2部[実践編]の第7章。右ページには、データベース関連の英文書類を読むときに欠かせない重要単語がならぶ。
まぁ、このくらいだったら、覚えてみようかな。(と言って、目を通すだけ・笑)
|
【目次】
第1部/基礎編
―リーディングの基本をおさえる
1.コンピュータ、コミュニケーション、英語
2.エンジニアのための検索術
3.リーディング基礎
4.英文技術情報を読む
5.英文ビジネスモデル特許を読む
6.英文仕様書を読む
7.企業Webを読む
8.eラーニングでITを学ぶ
第2部/実践編
―最新テクノロジーを読み解く
1.Linux
2.Java
3.Web SErvices
4.Ipv6
5.Mobile Technology
6.Microsoft DirectX
7.Database
8.Network Security
9.Wireless Local Area Networks
10.XML
11.Bioinformatics
|
|
|
 |
【 DATA 】
●書名 SEのためのIT英語入門
|
●シリーズ SEの現場シリーズ
|
●出版社 翔泳社
|
●発行部数 6,000部(広報発表数字・2003年4月現在)
|
●販売方法 店頭販売(書店)
|
●価格 1,900円+税
|
●著者 小坂 貴志, 板垣 政樹
|
●ISBNコード 4-7981-0382-9
|
●仕様 A5判、240p、2色
|
●添付 −
|
●検証
・読者の英語レベル:初級〜
・読者のITレベル:中級〜
・書籍中の英語の比率:30%程度
・重点解説スキル:リーディング
・こんな読者にオススメ:SEが読む1冊目。英語圏の開発スタッフや取引先担当者を持つ営業担当、マーケティング担当、事務担当
・書籍の構成:第1部「基礎編」と第2部「実践編」の2部構成。基礎編は、IT英語の勉強の仕方やリーディングの基礎を解説。実践編は、Linux、Java、IPv6、Database、などITの各トピックごとに概要説明、サンプル英文(日本語訳)、重要単語、演習問題を盛り込んで解説する。
・重要単語一覧:あり
・索引:あり
|
|
|
|