「くらべて．ｃｏｍ」－楽しいこと比較サイト／メル友サイト

出会い系サイトの中で、メル友募集サイトを集めました。恋人・結婚紹介、その他の出会いサイトは別ページを用意しています。そちらをご覧ください。
なお、「くらべて．ｃｏｍ」では、メル友募集サイトの中でも、比較的信用のおけるところを厳選して掲載しておりますが、ご利用にあたってはご本人様の判断と責任の範囲内でお願い致します。

■メル☆パラ（ペルソナス）
(2006.11.10)

[サイト紹介]
女性完全無料。
メールコミュニティサイト。オープンして６年の実績を持ち、全国版ＰＣ＆携帯で利用できる。女性専用コミュニティーサイトと提携して女性会員も多い。セキュリティーや機能、イベントも充実。
男性はプリペイド・ポイント制。メールを送ったり、掲示板を見たりするごとに10円～100円の料金がかかる。

■100万人のメールフレンド
(2003.8.25公開-2010.1.21更新)

[サイト紹介]
定番メル友サイトのひとつ。
メル友サイトとしては、かなり老舗の1998年4月開設。サービスは完全無料。
いわゆる「出会い系サイト規制法」の設立をうけて１８歳未満の利用を禁じている。

専用メールボックスによるメル友づくりサービス。
メル友探しは、趣味、年齢、地域等の条件指定とカテゴリで掲示板に書かれた相手の自己紹介を検索するか、逆に自分の自己紹介を掲載してメールが届くのを待つ。
登録やメッセージの送信は無料。
当サービスはパソコンメール専用。携帯メールでのサービスは、姉妹サイト１００万人のメールフレンドPocket（無料）がある。

■メール友達のわっ!
(2003.8.25)

[サイト紹介]
メル友検索サイト。
フリーメールでの登録はできないが、ほぼオープンです。掲示板に書き込まれたメル友・友達・恋人募集のメッセージに対してメール送信（匿名メールボックスへの送信になります）するシステム。
メールを送信する側は、登録など一切必要ありません。この手軽さがウリ。

■めるぱーく(M & M Planning Co. Ltd.)
(2003.8.25)

[サイト紹介]
サービス終了。
匿名メールボックスを使った有料の出会い系サイト。
利用料を払って会員登録すると、専用のメールボックスがもらえる。そのメールボックスを使って匿名でメールのやりとりをすることができる。
メル友・恋人さがしは、地域や募集カテゴリ（メル友・恋人・友達）で検索可能な掲示板を利用する。
もちろん、自分の掲示は、地域や募集カテゴリ別に表示されることになる。

利用料は、１年間、男性5000円、女性800円。

■恋のお便り（ロビタ）
(2005.11.16)

[サイト紹介]
2013年2月現在、アクセスできず。サービス終了か。
男女完全無料。
標準的な出会い系サイトの機能を持ちつつ、メル友サイトとしてサービスを提供。出会い系サイトが氾濫する今日、逆に新しい。
ただ、登録したメールボックスにスパムまがいの広告メールが氾濫するおそれアリ。あまりオススメはできない。

■友達の輪

[サイト紹介]
2010年1月21現在、アクセスできず。サービス終了か。
個人運営ちっくな出会い系サイト。
完全オープンの掲示板（フリーメールでの登録を推奨しています）と、登録制の掲示板、写真付掲示板、ポストペット掲示板…各種メル友募集掲示板がメインのサービス。

■なっちゃんの郵便屋さん
(2003.8.25公開-2010.1.21更新)

[サイト紹介]
2010年1月21現在、アクセスできず。サービス終了か。
メールアドレス非公開完全無料メル友達さがしサイト。
ハンドルネーム「なっちゃん」が運営する個人サイト。
登録すると個人ＩＤが発行され会員登録することによって、お互いにメールアドレスを公開することなく、メル友を探すことができる。
会員登録後に発行されるＩＤでサイトにログインすると、同じく登録者の個人プロフィールを検索できる。希望にかなうメル友候補を見つけたら、掲載されているＩＤ宛にｗｅｂメールを送信すると個人メールに転送されるシステム。

■104! 友達案内局

[サイト紹介]
2008年11月、サービス終了。
完全オープンのメル友募集掲示板。
利用方法は、地域ブロック別に設置されたメル友募集掲示板にメッセージとメールアドレスを書き込むだけ。書き込んだメールアドレスはそのまま公開されてしまう。
利用人数多数でサイトの作りはプロっぽいが、サービス内容は、よくある出会い系掲示板と同じ。

■Deai masse

[サイト紹介]
サービス終了。
自己紹介、友達募集、恋人募集、男性専用、女性専用…など各種オープン掲示板を設置。掲示板にはメッセージとメールアドレスが表示される。
お互いにメールアドレスを公開することなくメールのやりとりができる「匿メール」システムもあるが、2003年8月現在、登録者4000人弱とまだまだ少ない。