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■架空請求・ケース(1)
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架空請求の具体的なケースをご紹介します。
◆架空請求のはじまり
架空請求のほとんどは、左に掲載したようなハガキが、請求者本人や請求者の親元に送られてくることからはじまります。
(左のハガキはクリックすると拡大して見ることが出来ます。画像は重く文字は荒いことを事前にお知らせしておきます。)
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◆架空請求ハガキの特徴
架空請求ハガキには以下のような特徴があることが多い。
1.本人ではなく、親元に送られる。
心配した親が、本人に連絡せずに処理することを狙っていると思われる。
2.ハガキの宛名がカタカナ。
3.連絡先が携帯電話。
連絡先にプリペイド式の携帯電話など使用することが多い。
4.「株式会社ライフ×××」「株式会社オリエント××××」など、銀行や信販会社を連想させる企業名を語る。
5.「強制回収を進めて行きたいと思っています」「自宅、勤務先等に訪問すると思われます」「お支払いやご連絡がなき場合には裁判手続き、又、信用情報機関へのブラックリストとしての登録」などの脅迫めいた本文内容。
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◆ケース(1)のハガキ全文
未払い料金通知書
貴殿のご利用されてた、債務がお支払い未納のまま当社に債権譲渡されることになりました。当社は、貴殿がこのままご入金が無き場合は、強制回収を進めて行きたいと思っています。
貴殿のご利用されていた、営業所からの報告によると支払い期日の延滞による延滞損害金と不足金を含めて多額な債務が現状となっております。貴殿の現在の状況等の確認の為、当社の回収担当者が自宅、勤務先等に訪問すると思われます。出来る限りのご相談も受けるつもりですので、
早期解決方法を望みたく、この通知書を最終とし通達後3日以内に当社の担当者にご連絡頂きます様お願い申し上げます。
株式会社ライフ
三重県名張市つつじが丘西2−10−3F
担当 多田080−3249−××××
受付時間 10:00〜18:00
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